「IT Doesn't Matter」の編集者、今度は「企業コンピューティングの終焉」を予言

簡単に言うと「企業がコンピュータとかソフトウェアを資産として買うのをやめて、機能だけをサービスとして買うことになる」という話。今だってハードをリースやレンタルにしてるところは多いはずで、ソフトもそれでいいじゃん……と、一理あるんだけど、じゃ現実的にそうなるかと言うと、そう簡単には行かないと思う。でもまぁ横目で見ておく必要はある。元記事